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住友林業(大連)商貿は、2007年、住友林業㈱大連駐在事務所を経て設立されました。
当社は住友林業㈱グループ企業共通の理念に基づき、日中間及びその他各国との木材建材流通事業を展開しております。
当社は原木丸太、製材品の輸入から木材加工商品(合板、LVL,PB,MDF、集成材、原木、フェンス材など)の輸出・国内販売を幅広く行っております。

GROUP BUSINESS
GROUP BUSINESS
集団の事業
■ 経営理念
住友林業グループは、再生可能で人と地球にやさしい自然素材である「木」を活かし、「住生活」に関するあらゆるサービスを通じて、豊かな社会の実現に貢献します。
この経営理念の下、以下の事業に取り組んでいます。
■山林環境事業
山林の経営、林業・環境関連の新規事業開発等
■ 木材建材事業
木材(原木・製材品・集成材・チップ等)・建材(木質加工建材・窯業建材・金属建材・住宅設備機器・合板・繊維板等)の仕入・製造・加工・販売等
■住宅事業
戸建住宅・集合住宅等の建築工事の請負・販売・アフターメンテナンス・リフォーム、住宅外構・造園・緑化工事の請負、インテリア商品の販売、不動産の管理・販売・賃貸・仲介、分譲住宅の販売等
■生活サービス
人材派遣業、ソフトウェアの開発、リース業、保険代理店業、土壌改良材・園芸用品の製造・販売、有料老人ホームの運営等
■海外事業
海外における、木材・建材の仕入・製造・販売、戸建住宅等の建築工事の請負、分譲住宅の販売、植林および植林木の販売等

THE HISTORY OF SUMITOMO FORESTRY
住友林業㈱の歴史は長く、その始まりは1691年、日本国四国は愛媛県にある別子銅山における山林課からスタートしました。以来、320以上に渡り、日本だけでなく世界中において、山林経営から木材建材の製造と流通、そして木造住宅事業などを展開しております。